オルゴールの取り扱い |
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取り扱い
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オルゴールは長時間、時に数週間かけて丹精込めて作られる、とても貴重な物です。優しく丁寧に扱えば、その美しい音色を代々受け継いでいけるでしょう。
再生中はネジを巻かず、必ず再生が停止するまで待ってネジを巻いてください。
ムーブメントのネジを巻く時は、少し抵抗を感じる程度まででやめてください。
大きなムーブメントを運ぶ際は、曲の最後まで再生が終わっていることを確認してください。この時、シリンダーのピンが櫛歯に当たらないようにすれば、傷がつく心配はありません。
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オルゴールを日光にさらさないでください。家具のように大事にすることは、とても大切なことです。
ムーブメントにはクリーニング用の製品を使わないでください。傷がついて、駄目になります。
蓋を閉めたり、保護用のガラスカバーをつけるなどして、埃をムーブメントに近づけないでください。
オルゴールに埃が入ってしまったら、コンピュータのキーボードや絵画などのように掃除機に埃を取るための特殊な装置をつけ、埃や汚れを取り除いてやる必要があります。 これらの装置をつければ、細かなところまで掃除が出来ます。
ムーブメント(特に櫛歯)には絶対に触らないでください。もし触ってしまったら、指紋をすぐに乾いた布で拭き取ってください。
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ギアは、必要であれば古い歯ブラシで掃除できますが、ガバナーやスクリューには触らないでください。(ガバナーやスクリューについては「ムーブメント」のページをご覧ください。)
暑く湿気の多い国では、オルゴールは、可能であれば空調の効いた部屋で保管してください。
2〜3年経って、オルゴールの箱の保護用ガラスが曇ってきたら、大抵の場合は取り外せますので、必要であれば取り外して水で洗ってください。「修理」のページに、ガラスの取り外し方について述べています。
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